2004年11月

 世間では初冬なのでしょうが、私にとってはまだまだ「読書の秋」です(爆笑)今月も数多くの良書を読める事を祈っております。

 今月は3日に大量に買い込んだ本を消化するのに手一杯でした(汗)作家別では清涼院流水と西澤保彦が5冊で最多で、清涼院流の水破天荒なJDCシリーズと西澤保彦のタックシリーズや神麻嗣子シリーズなどを十分に堪能できました。満足!(2004年11月・36冊読破)



【芦辺拓】
 
 『和時計の館の殺人』



【飛鳥部勝則】
 
 『バベル消滅』



【綾辻行人】
 
 『殺人鬼 II ─ 逆襲編 ─』



【有栖川有栖】
 
 『朱色の研究』



【泡坂妻夫】
 
 『湖底のまつり』



【太田忠司】
 
 『夜叉沼事件』



【霞流一】
 
 『屍島』

 『おさかな棺』



【鯨統一郎】
 
 『隕石誘拐 宮澤賢治の迷宮』



【小松成美】
 
 『青の肖像』



【近藤史恵】
 
 『凍える島』



【清涼院流水】
 
 『コズミック 水』

 『Wドライヴ院』

 『カーニバル 一輪の花』

 『カーニバル 二輪の草』

 『カーニバル 三輪の層』


【蘇部健一】
 
 『長野・上越新幹線四時間三十分の壁』



【高田崇史】
 
 『QED 百人一首の呪』



【二階堂黎人】
 
 『悪魔のラビリンス』

 『奇跡島の不思議』



【西澤保彦】
 
 『人格転移の殺人』

 『幻惑密室』

 『実況中死』

 『スコッチ・ゲーム』

 『依存』



【法月綸太郎】
 
 『法月綸太郎の新冒険』



【浜崎達也】
 
 『.hack //―AI buster』



【ハリー・ケメルマン】
 
 『九マイルは遠すぎる』



【別冊宝島編集部編】
 
 『この文庫がすごい!』



【麻耶雄嵩】
 
 『メルカトルと美袋のための殺人』



【ミステリ・アンソロジー】

 『競作五十円玉二十枚の謎』

 『名探偵は、ここにいる―ミステリ・アンソロジー〈1〉』



【依井貴裕】
 
 『夜想曲 -ノクターン-』



【若竹七海】
 
 『ヴィラ・マグノリアの殺人』

 『スクランブル』

 『製造迷夢』








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